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去る12月4日(水)、愛知県議会議事堂にて、私学助成の増額を求める署名を、寺西学愛知県議会議長に提出しました。県議会議事堂は学園・ブロックの父母など456人で溢れかえりました。東海からは、三枝樹高校副校長、水野高校PTA会長、長谷川中学PTA会長、後藤父母懇父母代表、私学助成をすすめる会教員代表西形先生を始め、父母・教員あわせて30名以上がその後の議会傍聴も含めて参加しました。広い1階ラウンジの中央には署名の段ボールがうず高く積み上げられ、大きな看板には「460万5881名」(その後持ち込まれたものを含め、正午時点での最終集約数は461万303名)の文字がひときわ輝いていいました。東海からは15万9848筆を提出しました。父母の間をかき分けるように寺西議長が現れると、期せずして大きな拍手が沸き、いよいよ、寺内委員長からの署名提出が始まりました。
寺内委員長は、「先生には私学振興議員連盟会長として、これまでも、私学助成の充実に努力していただき、請願の趣旨も充分にご存じだと思いますので、ひと言だけ申し上げたいと思います。平成11年に県の財政難から私学助成がカットされ、私学の経営は逼迫し、父母負担、公私格差が拡大しています。来年度予算にあたっては、私学助成を増額し平成10年度水準まで回復していただくように、請願を採択して、県議会の趣旨を県当局に反映していただきたいと思います。このように、460万5881名分の署名を集め、県会議員の全会派より紹介議員をいただいています。議長におかれましては、よろしくお取りはからいをお願いします」と、手短に請願の趣旨を説明しました。
これをうけて、寺西議長は「請願の趣旨は十二分に承知しています。寺内委員長をはじめ、関係者の皆さんが私学振興のために努力されていることも充分承知しています。私学振興議員連盟の会長として20年間、陰に陽に、寺内委員長にもご協力をいただき、またご示唆をいただいて、今日の私学助成ができあがってきました。私たちも趣旨はよく分かっています。また、皆さんには、県財政の厳しさも分かっていただいていると思います。県議会としても、知恵を出し合って、私学助成の充実に向け努力していきたい」と、笑顔で応えました。
そして、寺内委員長が、全会派の県議が紹介議員としてサインした署名簿の束を議長に手渡すと、再び、一斉に大きな拍手がおこり、この日の署名提出が終了しました。この後、参加者は、議事堂4階の傍聴席に移り、立ち見もでるほどの熱気の中、代表質問を見守りました。
来る18日には、採択のための議会が開かれます。

提出時の模様の写真